八戸市議会 2020-11-20 令和 2年11月 建設協議会-11月20日-01号
今後、整備を予定している施設は、図面北側にございます自然体験学習施設のクワガタ館やマウンテンバイクコースでございます。 10ページを御覧ください。 館鼻公園の計画平面図でございます。今後は、駐車場の再整備などを予定しております。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
今後、整備を予定している施設は、図面北側にございます自然体験学習施設のクワガタ館やマウンテンバイクコースでございます。 10ページを御覧ください。 館鼻公園の計画平面図でございます。今後は、駐車場の再整備などを予定しております。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
今後整備を予定している施設は、赤枠内の自然体験学習施設のクワガタ館や、マウンテンバイクコースでございます。 以上で説明を終わります。 ○冷水 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○冷水 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。 以上で本日予定しておりました理事者からの報告案件は全て終了いたしました。
これまでも議会での議論や市民からの御意見を踏まえ、熟慮を重ねてきたところでありましたが、最新の試算で、当初の2倍から3倍以上の経費となることがわかったため、長期的な健全財政の維持を考慮し、取得、活用を断念したところでありましたが、市民の生涯学習、とりわけ青少年の自然体験学習については大変重要なものと考えており、その推進に向け、今後も検討を重ねてまいります。
野外施設としては、利用価値が高いものと考え、自然体験学習の場として一旦取得し、財政状況や議会及び市民の理解が得られる環境が整ったときに、集団宿泊体験学習の場として、また防災面から避難所として宿泊施設を建てればよいのではないでしょうか。今は土地だけでも取得しておくべきと思いますが、その考えはないのかお聞きしたいと思います。 以上、壇上からの質問といたします。御清聴ありがとうございました。
さらに、弘前地区環境整備センター、弘前市下水処理場、樋の口浄水場などの施設見学体験学習や岩木青少年スポーツセンターなどでの自然体験学習を行っている学校も多数あります。 このほか、ごみの分別や給食の牛乳パックの再利用、家庭や地域と連携して地域の美化活動や再生資源の回収を行うなど、各小中学校では、さまざまな体験活動を通して、主体的に環境保全にかかわろうとする態度の育成に努めております。
その内容は、廃材を利用した縄文式土器の製作学習のほか、給食時の牛乳パックリサイクル、自然体験学習、町内クリーン作戦など、多岐にわたっております。さらに平成19年度は、八戸三社大祭の期間中に、中心街等の清掃活動を生徒会が中心となって、20年継続して実施している第二中学校が大賞を受賞しております。
したがって、委託先はどこなのかということでは、青森市側の方で生涯学習の関係ということでは自然体験学習ですか、そういう施設を予定しているということで、それを県の施設を使えるのであれば、どうでしょうかという問い合わせがあったやに聞いてございます。さまざま中核市になったから県のさまざまな事業が押しつけられるということではない。
また、学校週5日制への対応策として、細野山の家の養魚場を利用した自然体験学習の充実を初め、その対応については生涯学習関連施設ばかりではなく、関係機関団体全体で対応していくことが重要であると考えております。 文化事業の展開につきましては、吉野田獅子踊りを初めとする伝統芸能の保護・継承を図ります。文化財におきましては、本年度から史跡高屋敷館遺跡の環境整備を行い、史跡公園として整備活用していきます。
そのほか、地域教育力のことでは先ほどもちょっと触れましたが、年間20数時間にわたってブラウン探偵団という自然体験学習的なものを地域の人たちの協力を得ながら組み込んでやっていると。こんなところであります。 次に、スクールバスの件についてであります。 スクールバスについては、ご存じのように、中学校の統合に伴い遠距離通学となる中学生の通学対策として入れたものであることはご承知だと思います。
さらに、来年度から本格的に実施される総合的な学習の時間に向けて、これまでは油川小学校児童から油川町の歴史について、筒井中学校生徒からは青森市の古い町並みについて、東中学校教員から青森市のゆかりの地について、佃中学校生徒からは青森市の地名・ねぶたの由来等についてなどの問い合わせを初め、青森市の子どもに関する体験学習・自然体験学習についての相談があることから、今後は、これら学校教育活動等への支援はもちろんのこと
また、自然体験学習も含め、環境教育の現状と今後のあり方について、教育長の御所見をお伺いいたします。 第5はISO14001、環境ISOの認証取得についてであります。 これまで何度か取り上げさせていただきました。その中で、このたびうみねこプランが策定されましたけれども、このISO14001の認証を取得した自治体、また、予定している自治体をメンバーとした環境自治体ISO会議が発足いたしました。